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海外レポート スウェーデン編

 
スウェーデン編

環境先進国と呼ばれるスウェーデンでは、社会保障と並ぶ社会政策の一環として住宅政策が位置づけられています。スウェーデンでは、安全で健康的な生活を送るために、「安心で快適な家に住む権利」を守るとともに、持続可能な開発をエコロジー視点で実行しているのです。

一歩先行く、スウェーデンの住宅政策 Vol.1

スウェーデン的考えを私たちも学び取り、私たちだけではなく子供の世代のためにも、地球環境のことを考えた住まいを建てるべきではないでしょうか?なぜならば、家造りは、あなたが素材から依頼先選びまで参加できる、唯一の製品だからであり、環境行動を実践できるのですから。

現在スウェーデンでは、省エネルギーで結露を発生させない住宅が当たり前になっていますが、その理由の一つとして、断熱材、断熱窓などを効果的に利用していることがあげられます。スウェーデンは冬が厳しいため、温熱環境や結露防止対策として、壁には25〜30センチの断熱材が施され、玄関のドアは気密性にも考慮した木製のものが使われ、窓はすべて二重か三重のガラスが使われています。温度差が生じると、水蒸気が温度の低いところに集まり、結露が発生します。

このため、結露させない家にするためには、家全体を均一な温度にすることは建築物理学(水蒸気理論)上、もはや常識です。




一歩先行く、スウェーデンの住宅政策 Vol.2

環境先進国がする結露防止策、注意点はエネルギーの省力化!

結露防止対策には家の温度の均一化があげられますが、ここで問題となってくるのがエネルギーの省力化なのです。家全体を常に均一の温度に保つために使うエネルギー使用量は何ら対策を講じなければ莫大な量となってしまいますね。そのために必要なのが"断熱と気密"という方法なのです。断熱とはある素材を使って屋外からの熱を屋内に入れないように遮断し、エネルギーの消費を抑えながら、室内の温度を快適に保つために生まれた建築の方法であり、気密とは断熱効果を担保する役割を持っているのです。断熱・気密工事というものは、そもそも結露防止が狙いでしたが、結果としてエネルギーの省力化をも実現したのです。

省エネルギー政策は今後日本において、いくつか発表されるでしょうが、住まいでできる最も確実ですでに環境先進国で証明済みなのが、この断熱・気密工事によるものなのです。省エネルギー住宅に住めば、私たちの家計費におけるエネルギー負担も少なくてすみますので、お得なのです。  



   
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